
自分の手で創る、
より多くのお客様の“理想の家”
INTERVIEW01
分譲住宅 企画営業
須永 龍之介
【これまでのキャリア】
ブランド品買取を行う企業から転職し、一建設に入社。4つの事業所を経験し、現在は立川営業所で担当課長を担う。
休日の過ごし方
- 子どもと一緒に宿題やテレビゲーム
- 家族旅行
一問一答
- 入社の決め手はなんですか?
- 収入アップを目的として転職をしようと決めた際に、不動産業界に興味を持ちました。漠然と不動産仲介業者しかないかと思っていましたが、進めていく中で「家を建てて売る」という仕事があることを知り、仕入れ〜販売まで全ての業務に携われる一建設に入社を決めました。
- どんな人が一建設に向いていると思いますか?
- 慎重な人、心配性な人に向いていると思います。お客様から「こうしたい!」とご要望をいただく事もありますが、「それはお客様の為になるのか?」「デメリットはないのか?」など、お客様の立場になって物事を考えられることが大事だと思います。
- 入社してから感じたギャップはありますか?
- 思っていたよりも残業が少なく、休みもしっかりとることができます。残業もゼロという訳ではないですが、週に一度はノー残業デーもありますし、自分の裁量で調整できる点はいいギャップでした!

一つひとつの土地に個性を見つけ、最適なプランを形にする
現在は、主に土地仕入れの業務を行っています。仲介業者さんからいただいた土地情報に対して、現地調査を行い金額を提示します。商談がまとまると間取り等の企画を行い、事業計画を立案し、土地契約をします。契約後は外壁やキッチン等の仕様決めや照明・コンセントの位置を決める配電図を作成していくという流れです。普段から、お客様の入居後の生活を想像しながら企画することを重要視しています。同じ形状の土地はひとつとして存在しません。だからこそ、それぞれの土地が持つ特徴に合わせて最適なプランを考える作業は、いつもワクワクします。目の前にいないお客様を想像して間取りを考えるのは、分譲住宅ならではの難しさですが、その分お客様から間取りを評価していただいた時の嬉しさも格別です。


休暇の充実と挑戦のサポートで、モチベーションアップ
転職してから、収入が大幅にアップしました!それでいて休みもしっかりと取れるのも良い点。完全週休2日制に加え、会社が積極的に有給取得を推奨しています。入社前は、不動産業界に対して「休みが取りづらい」「残業が多い」といったイメージを持っていましたが、オンとオフでしっかりとメリハリをつけて働くことができます。
また、挑戦を応援してくれる風土があります。自ら手を挙げたことに対して上司や先輩が「やってみなさい」と背中を押してくれるんです。失敗を恐れずに取り組むことができる環境は一建設の大きな魅力。私にとって、自己成長のきっかけや仕事のモチベーションにもつながっています。

お客様に寄り添った、満足度の高い家づくりを
一人でも多くのお客様に、「理想の家」を提供することが今後の目標です。「開放的なLDK空間で住み心地が良い」「家事動線が考えられていて日々の生活がしやすい」「見た目のデザインが格好いい」など、お客様によって価値観やニーズは異なります。多様なニーズがある中で、一人でも多くのお客様に満足していただける家づくりをしていきたいと思っています。
仲間から見た須永さん
頼りになる、
真面目で誠実な先輩!
業務に対する姿勢や、知識量がとても参考になります。
私が初めてミスをしてしまった時も、業務が重なり忙しかったにも関わらず時間を作り一緒に謝罪に行ってくださいました。それに加えてアドバイスもいただき、それ以降は効率よくミスなく業務をこなせるようになりました。これからもたくさん質問させていただきます!
