
スケールの大きな事業とともに、
自分の成長を実感する
INTERVIEW07
マンション 企画営業
渡部 星矢
【これまでのキャリア】
入社後、マンション事業本部営業部に配属になり、2年目に現在のマンション事業本部開発営業部営業2課に異動。
休日の過ごし方
- 筋トレ
- 友人とショッピング・旅行
- 宅建の資格取得に向けて勉強
一問一答
- 入社の決め手はなんですか?
- 大手かつ飯田グループホールディングス傘下という安定性に魅力を感じました。戸建住宅と比較してマンションの方が扱う金額が大きいことから、自らマンション営業としての配属を希望しました。
- どんな人が一建設に向いていると思いますか?
- 常に学びたい、知識をつけたいなど向上心を持っている人は向いていると思います。また、任せられた業務や仕事を最後まで責任感を持って行えることも大事だと思います。
- 入社してから感じたギャップはありますか?
- 入社前は不動産業に残業が多いイメージを持っていましたが、実際は仕事が終わっていれば定時で帰れるため、良い意味でギャップを感じました。

スケールの大きさと責任感が魅力のマンション事業
主に、土地の仕入れからマンション竣工や引き渡し、販売の管理など、マンション用地の取得からお客様へ物件のお引き渡しまでを一貫して行います。マンション事業においては、1物件を仕入れてから引き渡しまで短くても数年はかかります。総事業費が数十億に及ぶことも珍しくありません。責任は大きいですが、それが「魅力的なマンションを提供しなくてはいけない」というモチベーションにもなっています。入社当初から望んでいたスケール感という意味でもやりがいの大きな仕事です。


知識ゼロから挑戦し、現場で学びながら成長する
私は、不動産や建築業に関わる学校に通っていたわけではなく、無知識で入社しました。そのため、入社してからはまず、不動産用語や知識を覚えることをとにかく頑張りました。一建設は入社後も上司が付きっきりで指導してくれるなど教育体制も充実しているので、不動産の知識ゼロからでも安心して挑戦できる環境です。
少しずつ慣れてきたあとは、なるべく現地調査に行き、地場の仲介会社さんの看板や建物があれば、名刺交換をしたり、電話をかけてアポイントをとるように心がけました。そのおかげで、いただいた案件から事業化したものもあります。分譲マンションというかなり大きな金額を取り扱うプロジェクトに参加していること、お客様の幸せな人生の役に立てていることを実感するたびにやりがいを感じています。

表彰を糧に、より多くのお客様に理想のマンションを
昨年、仕入れ業務に関する社内表彰でマンション部門の優秀社員賞を受賞しました。個人的にも大きな自信になりましたし、来年以降も継続して受賞できるように頑張りたいと思っています。また、今後は担当する物件数もさらに増やしていきたいです。わからないことや学ぶことも増えると思いますが、仕事の質を高めながら、1組でも多くのお客様により良いマンションを提供することが今の目標です。
仲間から見た渡部さん
一緒に働くとフレッシュな気持ちに!
笑顔がチャームポイントのイケメンです(笑)。人懐っこく明るい性格で先輩達からとても可愛がられています。今年度はマンションの優秀社員賞も受賞し、これからの更なる飛躍にも期待大です。社内では先輩たちに弄られながらも業務、プライベートのこと?を相談しながら笑顔で働いて、一緒に働いている私たちもフレッシュな気持ちにさせてもらっています。
